[特別割引クーポンをゲット!]
トップページ
Q&Aカテゴリ
Q&A検索結果
- <相談 Question>
- 鹿児島に住んでいます。
鹿児島は降灰が酷く、ハードレンズを使用している私は、毎日灰に悩まされています。
以前ソフトレンズを使用していましたが、ドライアイの為角膜損傷をしてしまい、それからはハードレンズを勧められ使用しています。
ドライアイの為、お昼すぎには目が充血し、点眼してもあまり軽減されず、今回レーシックを検討中です。
術後ドライアイや充血のリスクがあるとの事ですが、充血軽減のためにレーシックを考えているので、ope適応外でしょうか??
また、ope前検査だけ福岡院で受ける事は可能でしょうか?
- <回答 Answer>
- 当院ではドライアイ等でコンタクトレンズの装用が困難な方が、数多く手術を受けられており、良好な結果が得られております。
尚、ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。ご了承下さい。
また、レーシック手術後は一時的に涙の分泌が不安定になる為、手術後はしばらく乾燥症状が強くなりますので、その間は点眼薬等によるケアが必要となってくる可能性がございます。
通常は時間の経過と共に徐々に改善してくるのですが、手術前と涙の分泌量がほぼ同等になるには約 6ヶ月から12ヶ月程かかります。
尚、手術前からドライアイの傾向がある場合には、最終的に手術前とほぼ同等の涙の分泌量に改善した場合でも、もともとのドライアイが治るというわけではないため、手術によって視力を回復した後も、やはり、乾燥に対する点眼等の治療が必要となってくるかと思われます。
提携クリニックである医療法人社団翔友会品川近視クリニック福岡では、当院東京と同じ手術環境下で同じ機器を使用してアマリス750Zレーシックとアマリス500Zレーシック、スタンダードZレーシックと品川トリプルRプレミアムイントラレーシックとラゼックを行っております。
福岡院(提携クリニック)で適応検査をお受け頂いた場合でも、当院東京にて手術をお受け頂くことは可能です。
(但し、術式によっては適応検査も東京にお越し頂く必要があるものもございます)
尚、受診時にはカルテ情報が必要となりますので、カルテ移動の期間を含めまして、受診希望日の1週間前までに、受診をご希望される院までお電話にてご予約をお取り頂きますよう、お願い申し上げます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
特別割引クーポン
来院予約フリーダイヤル
TOP PAGE
(C)品川近視クリニック