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<相談 Question>
10年前位より乱視、老眼であることに気が付き、現在まで眼鏡にて対応していますが、仕事がら小さな文字、細い線など見逃せない仕事が多く眼鏡に限界を感じています。
友人に老眼と乱視を手術した結果、視力0.6が1.2までも回復したと聞きメールいたしました。
日数、時間、特に危険性は無いのか不安です。

<回答 Answer>
当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
※カムラインレーは、真ん中に小さな口径の穴が開いており、コンタクトレンズよりも小さい、直径3.8ミリ厚さ5ミクロンの黒いリングのような形をしています。
また、この『レーシックカムラ』は、近視遠視乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視遠視乱視を同時に回復することが可能です。
※レーシックは、角膜にエキシマレーザーを照射し、光の屈折率を調節する近視矯正手術です。
当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。

カムラインレーは、素材はPVDF(フッ化ビニリデン樹脂)で出来ており、白内障手術で用いられる眼内レンズの素材の一部として、眼内に移植しても問題ないという実績があります。
そのため、通常は一度角膜内に挿入後は、視力や眼の状態がよければ、特に交換の必要はありません。
(カムラインレーは術後、取り出すことも可能です。将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術をお受け頂くことが出来なくなるといったことはございませんので、ご安心下さい)

レーシックカムラの術後検診【手術翌日1週間後1ヶ月後3ヶ月後6ヶ月後1年後(その後、術後3年が経過するまで半年毎)】は、すべて当院への通院が必要です。
※術後の経過によっては、通院回数が増える可能性がございます。
予めご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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