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<相談 Question>
自分は元々視力がよかった(1.2〜1.5位)のですが、現在の仕事を始めてから視力がかなり悪くなりました。
今の職種は5年間位やっており、ここ2年間は特に書類やパソコンを見る事が多くなり、視力は0.1位まで下がりました。
レーシック手術をやって視力が回復しても、現在の仕事をしている限り、また視力は下がってしまいますか?
後、通院は何回になりますか?

<回答 Answer>
ほとんどの方は手術後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック手術そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック手術後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
(一般的には近視の強い方の場合の方が、近視の弱い方よりも戻りやすい傾向はあります)
このような場合には、眼鏡やコンタクトレンズの装用も可能であり、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正手術により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

レーシックの手術を受けられる場合には、適応検査、手術、翌日検診と、通常3日間のスケジュールが必要となります。
1日目の適応検査カウンセリングは3時間程度かかります。
2日目の手術は検査も含めて2時間位です。
3日目の翌日検診は1時間程度となります。

翌日検診後の通院につきましては、通常1週間後、3ヶ月後の検診を行っております。
当院で1週間後検診を受けられる場合、基本的に手術を受けられた曜日での術後検診となります。
(日曜日に手術を受けられた場合、1週間後検診は次の日曜日)
但し、翌日検診の際に眼の状態を診た上での判断となりますので、経過状態によっては1週間後検診の前にも定期検診以外で通院頂く場合がございます。
予めご了承下さいませ。
※当院での術後検診は、保障期間内の診察代は全て無料となっておりますが、術後1年以降はお薬代がかかる場合もございます。
(術式によって、保障期間は異なります)
遠方の方の場合は、翌日検診にて特に経過に問題が無い場合は、1週間後検診以降は紹介眼科に通院頂くことも可能です。
(紹介眼科を受診される場合には、検診日は多少前後しても構いません)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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