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<相談 Question>
阪神淡路大震災や東日本大震災で裸眼の視力の良し悪しが、生死を分けた例が相当あるそうで、できることなら、レーシックを受けたいと思っています。
問題は、39歳という年齢と、手術費用です。
正直、30万が限界です。
クーポン券と保険が降りるので、実質、20万くらいでしょうが、後から不具合で再手術と言われて、また20万かかるとかは厳しいです。
両眼とも0.03なので、分厚いレンズのメガネをかけているのですが、目は二重瞼でパッチリしたきれいな目をしているので、コンタクトにするとビックリする人もいます。
震災や外見もそうなのですが、裸眼の視力にいいことは越したことが無いので、後からまた自腹を切って、再手術とかにならない限り、レーシックをやってみたいのですが、どうでしょうか?

<回答 Answer>
ほとんどの方は手術後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック手術そのものは現時点での近視乱視を治療することは可能ですが、その後の近視を予防することは、残念ながら出来ません。
そのため、レーシック手術後に良好な視力に回復された場合でも、術後少し戻る可能性もございます。
(一般的には近視の強い方の場合の方が、近視の弱い方よりも戻りやすい傾向はあります)

また、当院で手術を受けられた患者様の99.5%が1回の手術で1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は1回の手術後にもまだ近視乱視が残ってしまい、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。当院には、万一視力が再び低下した場合において保障期間内の追加矯正を1回無料で行う保障制度がございます。
但し、可能かどうかは再度検査を行い、角膜等の状態を診てドクターが判断する形になります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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