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- <相談 Question>
- 強度の乱視は適用外とのことですが、私は幼稚園の頃から近視と乱視です。
コンタクトでも0.7くらいまでしか矯正出来ていません。
裸眼だと生活出来ません。
私のような場合強度乱視に入りますでしょうか?
検査前に1週間コンタクトを外す必要があるとのことですが、眼鏡だと頭痛が起こるため、家事に支障をきたし、家族に迷惑をかけると思い、検査を受けることを悩んでいます。
手術を受けられる可能性が少しでもあれば検査を受けたいと思いますが、強度乱視とはどのくらいの程度なのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ありませんがよろしくお願い致します。
- <回答 Answer>
- 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の手術が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで手術可能です。
※強度近視とは近視度数が−6.25D以上、強度乱視とは−3.00D以上のことをさすかと思われます。
尚、手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でも、それ以上の視力回復は困難な場合もございます。
レーシック手術では角膜を削ることによって近視乱視を矯正しますが、技術的には近視乱視を全く無い状態にすることは困難であり、特に元々の近視乱視が強い方は、少し乱視が残ってしまう場合がございます。
そのような場合は特に暗所での見え方が若干劣ることがございます。
また、レーシック手術後、最初の内は光が散乱したり、ぼやけて感じたりするハログレア症状が出ます。
ハログレア症状は時間の経過と共に徐々に改善していき、多くの場合は手術3ヶ月〜6ヶ月後にはほとんど気にならないレベルに落ち着いていきますが、瞳孔の大きい方や、手術前の近視乱視度数が強ければ強いほどハログレア症状は強く出、改善にも時間がかかる傾向にあり、まれに生活に支障がないレベルで症状がわずかに残ることがあります。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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