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- <相談 Question>
- 本日、他院にてレーシック適合検査をした結果、角膜の下半分が上半分と比較し厚い状態であると診断されました。
つまり、フラップ形成手術後、角膜の圧力に耐えきれない恐れがあり、エピレーシックを勧められました。
御社HPを拝見し、色々な方法があることがわかりましたが、同様の診断の場合、エピレーシックになりますか?
また、10分検診を希望したく思いますが、可能でしょうか?
- <回答 Answer>
- 大変申し訳ございませんが、レーシックは費用だけではなく、手術内容、手術検査に用いる機械、手術に用いる検査データ、適応不適応基準は各クリニックによって大きく異なっておりますので、当院では他院様の検査データのみでは当院の手術が適応か否かの判断は行っておりません。
当院での手術が可能か、どの位の視力回復見込みがあるかは、当院の検査をお受け頂き、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
★当院では、コンタクトの装用を中止せずに行える簡易検査(無料)を行っております。
詳しくは当院ホームページをご参照下さい。
簡易検査⇒http://www.shinagawa-lasik.com/kensa
尚、簡易検査では、レーシック手術が適応かどうか大まかな判定は可能ですが、実際に手術が可能かどうかは、検査前にコンタクト装用の制限がある適応検査をお受け頂く必要がございます。
簡易検査時はコンタクトを外して検査をさせて頂きますので、コンタクトケースや保存液等、使い捨てレンズをご使用の方は新しいレンズをお持ち頂きますようお願い申し上げます。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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