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- <相談 Question>
- 現在、遠近両用メガネ使用中で、高校時代にドライアイで眼科通院歴あります。
1)どの程度まで回復がみこまれるのでしょうか?
2)どの手術を選択するのでしょうか?
3)不具合などのためのアフターケアはしていただけるのでしょうか?
- <回答 Answer>
- 当院では老眼治療『レーシックカムラ』を行っております。
レーシックカムラは、角膜内に《カムラインレー》を設置することで、カムラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
カムラインレーを挿入する眼は 1.0前後になるように手術を行います。
当院でレーシックカメラを受けられた患者様は、両眼で見た際に遠くは 1.0、近くは 0.7程度に回復されておりますので、お手元も問題なく見える視力かと思います。
新聞などは0.4程度で読めます。
ドライアイがある場合には、レーシック手術に支障がない場合と、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック手術を行った方が良い場合とがあります。
そのため、当院では手術前の検査にて、角膜の乾燥状態を調べる検査を行っており、ドライアイが非常に強い場合には、ドライアイの治療をお受け頂いた後にレーシック手術をお勧めする場合もございます。
当院では患者様に安心して施術を受けて頂けるよう、長期保障制度を設けております。
術後、保障期間内であれば、再度検査及び診察を受診頂き、当院ドクターにより追加矯正が可能と診断された方には、無料で再手術(左右それぞれ1回ずつ)をお受け頂けます。
また、術後、保障期間内は当院での検査診察は、全て無料となっております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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