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- <相談 Question>
- 老眼矯正の眼鏡処方箋をもらったところ、+1.0程度の遠視であることがわかりました。
現在使い捨てコンタクトレンズ+1.25をつかっています。
レーシックで遠視の矯正はどうやって可能になるのでしょうか?
またリスクは近視のケースと異なるのでしょうか?
- <回答 Answer>
- 遠視と、近視乱視の手術の異なる点としては、一般的には遠視の手術のほうが、若干度数が安定するのに時間がかかる傾向がある(近視手術の場合は、約3ヶ月程で眼の状態がほぼ安定してきますが、遠視手術の場合は、それより時間がかかる場合がございます)ことが挙げられます。
一方、今回遠視手術をお受け頂いた場合のメリットとしては、遠視が軽減されることにより、手元が現在よりも見えやすくなることが挙げられます。
但し、レーシック手術では近視・遠視・乱視の治療は可能なのですが、老化現象である老眼に関しては、残念ながら治療では回復しないため、既に始まっている老眼そのものは残りますので、完全に老眼鏡が必要なくなるというわけではございません。
当院では老眼治療『レーシックカメラ』を行っております。
レーシックカメラは、角膜内に《カメラインレー》を設置することで、カメラインレーのピンホール効果により老眼を回復させる(近くの物が見えるようになる)ことが可能となった治療です。
また、この『レーシックカメラ』は、近視・遠視・乱視をお持ちの方は《レーシック》を同時にお受け頂くことで、老眼と近視・遠視・乱視を同時に回復することが可能です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。
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