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<相談 Question>
母親が網膜色素変性症なのですが、レーシック手術をしたいと言っていますが大丈夫でしょうか?


<回答 Answer>
網膜色素変性症がある場合でもその他の眼の状態に問題が無ければ、技術的には手術は可能かと思われます。
尚、その場合でも、近視乱視の治療は可能ですが、網膜の病気による見えづらさというものはどうしても残ります。

当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視・遠視・乱視の治療が可能であり、近視度数は−14D(単位:D=ディオプター)まで、乱視度数は−6Dまで、遠視度数は+6Dまで治療可能です。

レーシック手術によって網膜色素変性症がより進みやすくなったり、起こりやすくなったりすることはございませんが、眼の病気がある方に関しては、レーシック手術による影響がはっきりしていない場合には、手術をお勧めしない場合もございます。
当院では手術前の適応検査にて網膜の状態を調べる眼底検査や、必要に応じて暗いところでの光の感度などを検査し、眼の状態に問題が無く、視力の回復の可能性が高い場合のみに、レーシック手術をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。


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