視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2007年10月06日

[ 施術方法 ]
眼の検査に行った際、実際に行う手術のビデオなどは見せていただけるのでしょうか？
（ 39歳 ／ 女性 ）

イントラレーシックの手術希望があり相談させていただきます。
眼の検査に行った際、実際に行う手術のビデオなどは見せていただけるのでしょうか？
どのような手順で手術を行うのかなど。
医師によっていろいろなやり方があると思いますので。
よろしくお願いいたします。

当院で執刀しているドクターは、全員が 1000例以上の手術経験のある眼科専門医であり、治療成績も良好です。
当院では一人の患者様に対して、院長及び副院長を始めとする複数のドクターで担当させて頂く『チーム医療』を行っておりますが、ドクターやチームによって治療方法や手順が異なることは一切ございません。
治療を受けられた方、皆様が最良の結果が得られ、治療後も安心して診療をお受け頂くことが出来るよう、最善を尽くしております。

尚、検査をお受け頂く【品川近視検査クリニック】をはじめ、手術をお受け頂く当院の待合室では、検査〜手術までの流れと手術前手術後の注意事項をまとめたＶＴＲをお流ししておりますが、手術中の実際の眼の様子を映した内容ではございませんので、予めご承知おき願います。

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レーシック治療ミニ知識

強度近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し、見え方の質が下がる場合があります。
フェイキックIOLは角膜を削らないので、不正乱視の発生を劇的に抑制でき、見え方の質を下げる事なく、クリアな世界が実現します。
フェイキックで使用するレンズは、安全性の高い素材で出来ており、眼内に挿入することには実績がありますので問題ありません。
また、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのような違和感もありません。
この治療は、日常の面倒なお手入れや取り外しの必要がないことから「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。
世界的にみると、レーシックを含む視力矯正手術の全体の約10%はフェイキックIOLで矯正されています。