視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年01月07日

[ 施術方法 ]
名古屋 か大阪 かまよっています。貴クリニックの13台のFS60は内訳が銀座と大阪のようですが、いかがでしょうか。
（ 30歳 ／ 男性 ）

名古屋 か大阪 かまよっています。
近いのは名古屋なのですが、いただいたパンフレットにイントラレーシックを受ける場合、「FS60」を使用しているかどうかが重要であるとあります。
そこでお聞きしたいのは、貴クリニックの13台のFS60は内訳が銀座と大阪のようですが、いかがでしょうか。
また、大阪の方が良い治療が受けられるのでしょうか。

当院のイントラレーシック治療は、イントラレースFS60レーザーを使用し、コンピューター制御により安全正確にフラップを作成することが可能です。
当院では最新の“イントラレースFS60レーザー”と最高級のエキシマレーザーを各院２台以上導入して治療を行うことによって、最高の仕上がりを保障しております。
（当院ではスーパーイントラレーシック治療と称しております）この条件を満たしているのは当院だけです。
また、名古屋 では、当院（東京 大阪 ）にて十分な治療経験のあるドクターが執刀を行っておりますので、安心して治療をお受け頂くことができるかと思われます。

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レーシック治療ミニ知識

円錐角膜は、角膜が薄くなり、角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。
円錐角膜の場合、進行する度合いは人によって様々で、数ヶ月の間に進行する場合もあれば、何年もかけて進行する場合もあります。
進行するにつれ不正乱視が強くでて、多くの場合30歳前後で進行が止まるといわれています。
最悪の場合、角膜移植をしなければならないケースもあります。
「イントラ角膜リング」は、円錐角膜が原因で、レーシックでは効果が期待できない方に適した手術です。
角膜内に半円のリングを挿入して、角膜の形状を変えて近視・乱視を治療します。
以前の角膜リングの挿入は器具を用いて角膜を切開しリングを挿入していましたが、品川近視クリニックではイントラレースレーザーを用いることで、コンピュータ制御による角膜の切開が可能になり、より安全かつ正確な手術が行えるようになりました。
円錐角膜治療では最新の技術であり、最も安全な方法です。