視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年02月29日

[ 適応検査について ]
ソフトコンタクトレンズの場合１週間ほど前から使用を中止とのことですが、現在眼鏡を持っていない状態です。
（ 39歳 ／ 男性 ）

ソフトコンタクトレンズの場合１週間ほど前から使用を中止とのことですが、現在眼鏡を持っていない状態です。
(現在1DAYを使用しております)　
いかがなものでしょうか。

日常生活に支障をきたすようでしたら、安全の為にも矯正用眼鏡の装用をお勧め致します。
より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。
コンタクト装用中止期間は必ず正確にお守り下さい。

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レーシック治療ミニ知識

網膜にピントが合っている正常な状態を「正視」といいます。
正視（近視・遠視・乱視がない眼）では、角膜を通った光が角膜と水晶体で屈折し、網膜で焦点が合うようになっています。
これに対し、網膜の手前にピントが合っている状態を「近視」といいます。
近視の場合は、角膜の屈折する力が強いため、網膜より前方で焦点が合います。
近視になると遠くの物がぼやけてしまい、はっきりと見えません。