視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年03月20日

[ 適応検査について ]
術前検査の二週間前からコンタクトをしてはいけないとゆうことで、なかなか検査予約ができない状況です。
（ 35歳 ／ 女性 ）

現在乱視対応のワンデイコンタクトをつけておりまして、手術を希望しておりますが、術前検査の二週間前からコンタクトをしてはいけないとゆうことで、なかなか検査予約ができない状況です。
かなり近視が強く、コンタクトをしていないと生活に困ることもありまして。。
メガネでしのぐということなのでしょうか。
やはりコンタクトをしていた状況では検査できないのでしょうか。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

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レーシック治療ミニ知識

イントラレースレーザーで作成したフラップは、角膜切開面が非常に滑らかでエッジ部分も直角に作られますので、手術後にズレやシワの起こりにくいフラップを作ることが出来ます。
またＺレーシックでは、照射エネルギー量がさらに小さいため、角膜切開面が非常に綺麗なフラップに仕上がり、術後の炎症や、眩しくなる症状が抑えられます。