視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年09月15日

[ その他の相談 ]
日本で加入している保険が旧姓のままですが、旧姓で診断書を発行していただくことは可能でしょうか。
（ 36歳 ／ 女性 ）

こんにちは。
現在、海外に住んでいまして、日本帰国の際に、御社で施術致します。
『品川エディション最高級スーパーイントラレーシック』を予約しています。

“生命保険、医療保険でレーシックが手術給付金の対象となっています。”
“保険会社へ手術給付金の請求をする場合、医師の診断書が必要になります。”

とありますが、私が日本で加入している保険が旧姓のままですが、旧姓で診断書を発行していただくことは可能でしょうか。
よろしくお願いいたします。

レーシックの正式名称は『エキシマレーザー角膜屈折矯正手術』でございます。
保険申請における病名は、多くの場合は“近視性乱視”や“コンタクトレンズ不耐症”となります。
保険給付金の申請には、診断書が必要となります。
診断書は保険会社により異なりますので、保険会社にお問い合わせの上、書類をお取り寄せ下さい。
保険会社専用の診断書フォームをお持ちでない場合は、当院でご用意致します。
診断書を手術日にお持ち頂ければ、発行のお手続きをさせて頂きます。
保険会社の診断書の作成に文書料が1通5,000円かかります。
予めご了承下さい。
診断書をお持ち頂いた場合は、後日郵送にて（日本国内に限ります）お渡しする形となります。
また、作成には約 1週間ほどお時間を頂いております。
実際に保険会社の給付対象となるかどうかは、保険会社の判断となりますので、ご加入の保険会社にお問い合わせ下さい。
尚、旧姓で診断書を発行することは可能です。
詳しい内容につきましては、お電話にてご説明させて頂きますので、お手数ではございますが、直接当院受付までご連絡下さい。
ご連絡をお待ちしております。

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レーシックにおいては5千症例以上の経験を持つドクターは非常に希少ですが、品川近視クリニックには1万症例、3万症例、5万症例以上といったトップクラスの症例経験を持つ眼科専門医が多数在籍しています。
また、Zレーシック指導認定医・ウェーブライト指導認定医が在籍していることにより、すべてのドクターがハイレベルな知識を得ることができるのです。