視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年10月29日

[ その他の相談 ]
現在、３種類の薬を内服しています。手術当日の受付時に内服している事を告げれば大丈夫でしょうか？
（ ?歳 ／ 男性 ）

10月26(日)に検査を受け、11月1日(土)に手術を受ける予約をしました。
内服している薬があることを忘れてしまい、検査当日の問診表に記入しないまま検査を受け、手術可能の診断をいただきました。
現在内服している薬は、下記の３種類です。
内服量は、１日１回で各１錠づつです。
アビリット錠50
タスモリン1mg
セルシン2mg

手術当日の受付時に内服している事を告げれば大丈夫でしょうか？
急な相談で申し訳ないのですが、ご確認をお願いいたします。

検査ご来院時にご記入頂く問診表には、治療中のご病気名や内服中のお薬名をお申し出頂いております。
次回ご来院時は、まず受付にて、治療中のご病気と内服中のお薬がある旨をご申告頂きますよう、お願い申し上げます。
また、出来ましたら、現在のお体の状態に関しまして、主治医の先生に紹介状を記して頂き、ご来院時にお持ち頂けますと、より参考になるかと思います。
尚、手術当日も手術前に再度検査診察をお受け頂いております。
その際の検査診察の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、予めご了承下さい。

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レーシック治療ミニ知識

強度近視の方がレーシックを行うと、不正乱視が発生し、見え方の質が下がる場合があります。
フェイキックIOLは角膜を削らないので、不正乱視の発生を劇的に抑制でき、見え方の質を下げる事なく、クリアな世界が実現します。
フェイキックで使用するレンズは、安全性の高い素材で出来ており、眼内に挿入することには実績がありますので問題ありません。
また、眼の中にレンズを挿入するため角膜を削る必要がなく、コンタクトレンズのような違和感もありません。
この治療は、日常の面倒なお手入れや取り外しの必要がないことから「永久コンタクトレンズ」とも呼ばれています。
世界的にみると、レーシックを含む視力矯正手術の全体の約10%はフェイキックIOLで矯正されています。