視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2008年11月15日

[ その他の相談 ]
クリニックが福岡にもあることを知りましたが、銀座店の方が症例数が豊富なので安心なのかと思っているのですが・・・
（ 30歳 ／ 男性 ）

福岡に住んでいるのですが、クリニックが福岡にもあることをネットで知りましたが、銀座店の方が症例数が豊富なので安心なのかと思っているのですが、実際のところはどうなのでしょうか？
手術は全自動で症例数には関係ないのでしょうか？

当院では、コンピューター制御により安全正確にフラップを作成することが可能な、イントラレースFS60レーザーによりフラップ（角膜の表面を一部めくりフタのようにしたもの）を作成し、その露出した部分にレーザーの照射をすることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正した後にフタを元に戻して手術を終了します。
福岡 にて使用している機器は、東京 と同じ物を使用しております。
また、執刀しているドクターも、東京 にて以前より勤務しており、十分な治療経験のある菅沼ドクターが行っており、福岡 にても安心して治療をお受け頂くことができるかと思われます。
品川近視クリニック福岡 での術前検査手術のご予約は、以下にて承っております。
また、福岡 のその他詳細につきましては、お電話にてお問い合わせ下さい。

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レーシック治療ミニ知識

円錐角膜は、角膜が薄くなり、角膜の表面が円錐状に突出してくる病気です。
円錐角膜の場合、進行する度合いは人によって様々で、数ヶ月の間に進行する場合もあれば、何年もかけて進行する場合もあります。
進行するにつれ不正乱視が強くでて、多くの場合30歳前後で進行が止まるといわれています。
最悪の場合、角膜移植をしなければならないケースもあります。
「イントラ角膜リング」は、円錐角膜が原因で、レーシックでは効果が期待できない方に適した手術です。
角膜内に半円のリングを挿入して、角膜の形状を変えて近視・乱視を治療します。
以前の角膜リングの挿入は器具を用いて角膜を切開しリングを挿入していましたが、品川近視クリニックではイントラレースレーザーを用いることで、コンピュータ制御による角膜の切開が可能になり、より安全かつ正確な手術が行えるようになりました。
円錐角膜治療では最新の技術であり、最も安全な方法です。