視力回復 レーシック 治療Q&A - 品川近視クリニック

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相談日：2010年09月02日

[ その他の相談 ]
検査前の2週間、コンタクトをしてはいけないとのことですが、事前に眼鏡をお貸しいただくことはできないでしょうか？
（ 25歳 ／ 女性 ）

検査手術を希望しております。
また、ハードコンタクトを使用しております。
検査前の2週間、コンタクトをしてはいけないとのことですが、乱視強度の近視であるため、日常生活に支障のない強度の眼鏡を持っておりません。
事前に眼鏡をお貸しいただく、あるいはそのようなサービスを行っているところをご紹介いただくことはできないでしょうか？

当院では、矯正用の眼鏡の貸出は特に行っておりませんので、ご自身でご用意頂いております。
コンタクトレンズ装用中止期間は、裸眼でも日常生活に支障のないようであれば問題ないかと思いますが、もし支障をきたすようであれば安全のために矯正用の眼鏡をご用意頂くことをお勧め致します。
また、当院では上記のようなサービスにつきまして、ご案内は致しかねます。
大変恐れ入りますが、ご自身でお調べ頂きますよう、お願い申し上げます。

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レーシック治療ミニ知識

老眼とは、眼の中の水晶体が年齢と共に弾力性が失われ、眼の調節機能が低下して近くの物が見えにくくなる現象です。
実際に症状が出始めるのは40歳前後と言われ、ほとんどの人に起こる老化現象です。
最新の老眼治療「レーシックカメラ」では、老眼・近視・遠視・乱視を同時に治療することで、近くも遠くも快適に見えるようになります。