品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月02日 (34歳/男性)

Q.相談 レーシックを検討していますが、術後のケアに不安があり、連絡したしだいです。
FAQでリスクに関して読みましたが、実際合併症の確率はどれくらいでしょうか?
また、発生した場合どのような処置ができますでしょうか?
高齢になった場合、(白内障など)別な手術をうけることは可能でしょうか?
ご回答いただけましたら、ありがたいです。
よろしくお願いいたします。

 

A.回答 エキシマレーザーで近視治療が行われるようになってから約20年が経ちますが、長期的には特に問題がなく、理論的にも問題ないと考えられております。
その為、毎年世界で数百万人の方がレーシック治療を受けられております。
日本国内で眼科専門医が行ったレーシックが原因で失明したという報告は現在までに一例もありません。
また、当院で行っておりますイントラレーシック治療で失明された方は、世界で一例もございませんのでご安心下さい。
イントラレーシックが始まった初期は、非常にまれに合併症(羞明症)の症状が現れた事がありますが、現在は治療器が改良され、そうした症状は発生しなくなっております。
また、当院での発生は一例もありませんのでご安心下さい。
尚、万一そうした症状が出た場合でも、点眼薬にて治療が可能となっております。
尚、手術後は一時的に眼が乾きやすくなるドライアイの症状や、光が眩しく見えたり、滲んだりするハロ、グレアといった症状が出てくることがあげられます。
そのような症状は時間の経過と共に徐々に改善していきますが、ハロ、グレアに関しては、手術前の近視や乱視が強い方は改善に時間がかかる場合があり、生活に支障がないレベルで若干残る場合があります。

将来的に白内障や緑内障などの眼の病気になった場合でも、病気の治療手術は可能です。
レーシック手術により、白内障等の眼病のリスクが普通以上に大きくなるということはございませんので、ご安心下さい。
但し、眼科を受診される場合は、レーシック治療を受けられたことを、お申し出ください。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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