品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年09月08日 (28歳/女性)

Q.相談 はじめまして。
手術を考えている者です。
中学生のころからメガネ、コンタクトを使用し、ソフト、ハード、使い捨てを使いまわしていました。
運動もしていたため、コンタクトは欠かせず、1日に8時間以上の使用も多く、数年前にはドライアイと医師にコンタクトの処方時に告げられたことがあります。
先月、いつものとおりコンタクトを買うために医師の診断をうけると、「酸素が足りずに血管が入ってきている。コンタクトを続けると悪くなる」と言われました。
今はヒアレイン点眼液0.1%という目薬をもらい、つけながら使用時間を控えていましたが、やはりこれ以上続けてはいけないと考え、最近はコンタクトの使用も控えてメガネで生活していました。
しかし、視力が0.06位らしいので、メガネも厚く肩がこり、長時間使用することが困難で、頭痛も伴ったため、前から興味のあったこの回復手術を受けようと考えました。
まずは検査からだとは思うのですが、膜も薄いだろうし、なんの手術も受けられないと言われたら・・・と思うと、怖くていまだに検査も受けれないのが現状です。
手術以外に、回復へ向けての何か治療があるならばそれでもよいので、受けたいのですが、ありますか?

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
コンタクトレンズの長時間使用により、角膜に血管が入ってしまってる場合で も、ほとんどの場合レーシック治療に問題はありません。

手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。
また、イントラレーシック治療では角膜を削ることで近視乱視を矯正するのですが、どれだけ角膜を削るかは、近視乱視度数によって決まってきますので、残念ながら近視乱視度数が強く、尚且つ角膜の厚さも少ない方は、イントラレーシック治療の適応とはならない場合もございます。
尚、当院では現在、角膜が薄くレーシック治療をお受け頂くことが出来ない方の治療方法として、眼球内に人工のレンズを挿入して視力を回復するフェイキック IOL手術を開始しており、良好な結果が得られております。
(治療の検査の結果によっては、フェイキックIOL 手術もお勧めできない場合もございます)

現在の眼の状態、生活状況からその方に合った治療法をご提案しております。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるか、どの治療法が適切であるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければご予約の上、一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら