品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月12日 (32歳/女性)

Q.相談 予約の電話をしたら、服用している薬(パキシル錠、レンドルミンD錠、ロヒプノール錠、メイラックス錠)がある為、施術はできないと言われました。
これらの薬と施術とどんな理由でダメなのか知りたいのです。
うつ病の薬なので、まだ何ヶ月も薬を飲まなくてはいけません。
眼鏡をしているのがずっと嫌だったのですが、最近友人がそちらで施術をして頂いたと聞き、私も施術をして頂きたいのです。
施術して頂けないでしょうか?

 

A.回答 眼球の中には水晶体といってカメラでいうレンズに相当する部分があり、その部分が伸び縮みすることによって遠近の調節を行っております。
その調節が、特に心療内科のお薬を内服されている場合には不安定になることがあり、正確な検査結果が出にくかったり、手術後の視力が安定しにくくなるなどの可能性があるため、主としてはそのような理由をもって、心療内科のお薬を内服されている場合には治療をお勧めしておりません。
もし、今後レーシック治療をご希望される場合には、現在のお体の状態が安定して、お薬の内服の必要がなくなってから治療をお受け頂くことをお勧め致します。
尚、心療内科のお薬を中止してから治療までの期間は、約半年間はあけて頂いた方が良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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