品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月14日 (37歳/女性)

Q.相談 検査を受けた結果、角膜の厚さがぎりぎりだけれど、手術できると言われました。
それから、「もし近視の戻りがあっても角膜の厚さが足りないので再手術ができないことを了承してください」と説明されました。
近視の戻りがとても心配です。
近視の戻りがあった場合の質問ですが、イントラレーシックが駄目でも、エピレーシック等他の方法で再手術は可能ですか?
手術できない場合は再びコンタクトレンズを入れてもいいですか?
再手術が無理で、コンタクトも駄目で、メガネの生活になってしまうのを心配しています。
(裸眼0.03の近眼なので、メガネでの生活は無理です。)
以上、どうぞよろしくお願いします。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって近視乱視を矯正するのですが、角膜を削ることができる量には限界があるため、角膜の厚さに余裕が無い方は、手術後に近視の進行などで視力が低下した場合には、進行した近視乱視度数によっては、同様のイントラレーシック治療では再手術をお受け頂くことができない場合も有り得ます。
そのような場合には、イントラレーシック治療で作成したフラップ側を削る、「ラゼック治療」や「PRK治療」でしたらお受け頂くことができる可能性はございます。 (エピレーシック治療の場合は刃物を使用するため、既にフラップが作成された角膜では作成部位がうまく切開できない可能性があるため、エピレーシック治療での再手術はできません)
また、再手術ができない場合でも、コンタクトレンズや眼鏡の装用は可能です。
治療当日も再度、治療前に検査診察がございますので、治療に関してご心配なことがございましたら、何でもご相談下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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