品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月19日 (?歳/非公開)

Q.相談 コンタクトレンズは2週間前に中止することにいたします。
もし今度の検査でも、レーシックを受けられない結果が出たら、他の施術の方法があるのでしょうか?
それともコンタクトレンズを付け続けるべきなのでしょうか?

 

A.回答 次回の検査結果に問題がございませんでしたら、イントラレーシック治療をお受け頂くことは可能かと思われますが、眼の状態によっては治療そのものをお受け頂くことが出来ない場合や、その他わずかながらに形状の異常が疑われる場合には、イントラレーシック治療ではなく、手術後の、より角膜の強度を保つことで、もともと角膜に歪みがわずかにあり、歪みやすいと考えられる方でも、手術後にまた歪んでしまうリスクを軽減することが出来るエピレーシック治療 LASEK治療(エピレーシック治療は刃物で角膜の表層の上皮細胞の部分を剥離する方法手技であり、LASEK治療は同じ部位をアルコールを用いてゆるくして剥離する方法であり、同等の治療法法です)をお勧めする場合もございます。

エピレーシック治療 LASEK治療に関しましては、手術後の視力の回復に時間が伴ったり、また手術後早期には痛みを伴うことがございますが、手術3ヶ月後の平均視力は 1.5以上と、イントラレーシック治療と同等の良好な結果が得られております。
実際にイントラレーシック治療が可能かどうか、またイントラレーシック治療ではなくエピレーシック治療 LASEK治療のほうが良いのか、もしくは治療そのものが出来ないかに関しましては、次回詳細な検査をお受け頂いた上で判断する形となりますので、ご心配なことがございましたらその際にまた何でもご相談頂くと良いかと思います。

またコンタクトレンズに関しましては、もし今回、治療は残念ながらお勧めすることが出来ない場合でも、コンタクトレンズの装用に関しましては用法をお守り頂ければ引き続きご使用頂くことは可能です。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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