品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年09月27日 (40歳/男性)

Q.相談 初めてメール致します。
小学校の頃から眼震(がんしん)の為、中1からハード〜ソフトとコンタクトを装着しております。
先日コンタクト屋さんの提携眼科で検診したところ、角膜内皮細胞が老人並みに少ないと言われました。
眼鏡の生活に少しずつ慣れるように言われましたが、長年の生活リズムからは戸惑いと不安があります。
思い切ってレーシックを受けてみようかと思いますが、眼震角膜内皮細胞と不安材料がありますので、まずはメールにてご相談と思っております。
よろしくお願い申し上げます。

 

A.回答 眼球振盪症の程度にもよりますが、眼球振盪症が有る場合には、検査が正確にできなかったりすることもあります。
治療が可能かどうかは、正確には眼の症状状態によって異なってきます。
また、コンタクトレンズの長期使用によって内皮細胞が若干減少している場合でも、ほとんどの場合は治療に支障はありませんが、極端に角膜内皮細胞数が少ない場合には手術治療をお勧めしない場合もございます。
実際に角膜内皮細胞数がどの程度であるかは検査してみないと分かりませんから、宜しければ一度、カウンセリング検査へお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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