Q&A
2007年10月04日 (40歳/女性)
韓国人の友人が手術を希望しています。
英語は堪能ですが、日本語は出来ません(私が同行します)。
交通費補助は当日の領収書とありますが、数日前に入国予定なので数日前の領収書になってしまいますが、補助していただけますか?
よろしくお願い致します。
日本語での会話が困難な方は、どなたか付き添いの方がいらっしゃる場合には手術をお受け頂くことも可能です。
ドクターですと英語に問題ない者もおりますし、診断書は英文発行も可能ですが、受付検査員ナース等、当院スタッフは英語でのご説明は行っておりません。
日本語での対応となりますのでご了承下さい。
海外にお住まいの方も、交通費補助制度をご利用いただけます。尚、ご利用には、航空券ではなく航空券を購入された領収書が必要となりますので、購入金額の記載された領収書を必ずお持ち下さい。
交通費補助対象日は手術当日ですが、領収書の日付はご購入日となるかと思われますので、手術当日より前の日付でも構いません。
但し、領収書が無い場合は、交通費補助制度の対象となりませんので、ご注意下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。