品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月10日 (38歳/男性)

Q.相談 以前コンタクトレンズをしていたのですが、翼状片と診察されてからコンタクトレンズをしていません。
翼状片でもスーパーイントラレーシックは出来ますか?
また、両眼視力が0.0いくつでしかも右が極端に悪いのですが、問題ありませんか。

 

A.回答 当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、ほとんどの強度近視遠視乱視の治療が可能です。
当院で治療を受けられた患者様の約98パーセントが 1.0以上の視力に回復されており、ほとんどの方は、一度の治療で良好な視力を保たれております。
近視乱視などにより左右の視力の差がある方にとっても、レーシック治療にてより自然な形に矯正することが可能です。
手術後に回復し得る視力の目安としては、現在眼鏡やコンタクトで矯正されて見える視力が目安となります。
眼鏡やコンタクトで視力が出ない場合は、レーシックを行った場合でもそれ以上の視力回復は困難な場合もございます。

尚、翼状片がある場合は、レーシック治療に支障がない場合と、先に翼状片の治療を行った方が良い場合があります。
実際にレーシック治療が可能かどうか等は、現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりませんので、ご希望がありましたら、宜しければ一度カウンセリング検査へお越し下さい。
尚、眼の状態によってはレーシック治療に適さない場合もありますことを、ご了承下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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