品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

最大5万円割引 特別クーポンはこちら

Q&A

【BACK】

2007年10月10日 (32歳/女性)

Q.相談 もし手術後、視力が回復しない、もしくは数年後に視力が低下したが再手術できない場合、コンタクト装着はできますか?(フラップの関係でできないとか)
術後3ヶ月検診まで薬の投与があるのでしょうか?
妊婦は手術できないとの事ですが、妊娠を計画している場合、術後3ヶ月は控えたほうが良いでしょうか?

 

A.回答 手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の元に適切に使用されることをお勧め致します。

手術後は抗菌剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼薬は『ベガモックス(抗菌剤)』『 0.1%リンデロン(抗炎症剤)』及び、『ティアバランス点眼液(角膜創傷治癒)』等を使用しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。
また、内服薬には『プレドニン(ステロイド)』少量(1日15r5日分)を抗炎症剤として使用しております。
レーシック治療ではフラップといって角膜を切開するため、一時的にある程度炎症が出やすくなることから、炎症防止感染防止として上記のような薬剤を使用しております。

尚、レーシック治療から妊娠までは最低 1週間はあけて下さい。
但し、術後の経過には個人差がありますので、担当ドクターとご相談頂いております。
内服薬終了後の妊娠でしたら、特に問題はございません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

【BACK】

MENU

来院予約フリーダイヤル 0120-412-049受付時間10:00〜20:00

検査予約(無料)

無料メール相談

最大5万円割引 特別クーポンはこちら