品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月11日 (50歳/女性)

Q.相談 フラップ作成時の切開の件です。
私は1センチ切るといわれました。
縫合は何針かしますか?
跡は残るでしょうか?
ちなみに身長は160センチありますが、パーツは一般の方にくらべ小さいのです。

 

A.回答 フラップを作成するためのリングが入らない場合には、目尻の部分を約2〜3ミリ切開しますが、目尻の切開に関してはその切開する量はわずかなものであるため、通常は縫合は必要なく、自然に切開部位は回復していきます。
また、回復した後は切開した部分はほとんど分からなくなります。
フラップそのものに関しては、通常約 9.0ミリの大きさで角膜を薄く、円形状に切開致しますが、フラップに関しましては通常角膜の自然治癒力で接着していき、縫合の必要はございません。
フラップの切開部位に関しては、眼科医が顕微鏡で診て分かるレベルでの痕は残りますが、通常肉眼では切開した痕は分かりません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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