品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年10月15日 (27歳/女性)

Q.相談 現在、イントラレーシックを検討中です。
レーシックでの失敗とは視力がでないことと理解しています。
1)手術後失敗し、視力が0.1程度かつ角膜の関係から再手術が受けれない場合、コンタクトレンズを利用することはできるのでしょうか。
⇒角膜を手術でさわっていることから、万が一にそなえて知っておきたいです。
なお、コンタクトは東レのやわらかいハード(「ナチュレ」)を利用しています。
2)仕事で1日8時間ほどPCを利用しています。
近くばかりみる仕事だと一般的の人より視力が戻りやすくなるのではないかと心配していますが、その点に関していかがでしょうか。
⇒手術後4日は会社を休むよう調整予定です。
3)銀座院の医師人数ともともと視力を矯正していた人数、さらにその中でレーシックを受けた医師の人数を教えてください。
4)レーシック手術で、目の中に鉄粉が残った人がいると聞きました。
そういうことはありえるのでしょうか。
以上です。
よろしくお願いします。

 

A.回答 1)手術をお受け頂いた後でも、手術 1ヶ月後からコンタクトレンズの装用は可能です。
但し、ソフトコンタクトレンズはおおむね装用可能ですが、ハードコンタクトレンズの場合は、レーシック治療では角膜を削ることによって角膜の形状が変わってくるため、眼の状態によっては若干合いにくい場合もございますが、装用できなくなるというわけではございません。
尚、コンタクトレンズの装用は眼科医の指示の元に適切に使用されることをお勧め致します。

2)ほとんどの方は治療後は良好な視力を維持されておりますが、近視の進行は遺伝や環境など様々な要因に関係しており、レーシック治療そのものは近視乱視の進行を予防するわけではないので、レーシック治療後に良好な視力に回復された場合でも、術後の生活によっては少し進行する可能性もございます。
また、当院で治療を受けられた患者様の約98%が1回の治療で 1.0以上の良好な視力に回復されておりますが、レーザーの効果には個人差があるため、もともとの近視乱視度数が強い方の場合は、1回目の治療でも近視乱視が残り、視力の回復が不十分になる場合もございます。
このような場合には、角膜の厚さなど眼の状態に問題がなければ、追加矯正治療により更に視力を向上することは可能です。
(手術後の近視の戻りや、1回目の手術でも近視や乱視などが残り再手術を要した割合は1%未満となっております)

3)当院では東京 、大阪 、名古屋 の3院にて、常勤非常勤合わせて合計93名ドクターが診療にあたっております。
当院ではドクターをはじめ、多くの職員が既に治療を受けており、全員が1.0以上の良好な視力に回復しております。
また、ご希望がございましたら治療を受けた職員との相談も可能です。

4)レーシックは、角膜の表面を一部めくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にレーザーの照射をすることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正した後フタを元に戻して手術を終了します。
従来のレーシック治療ではマイクロケラトームという、金属製の刃物を用いて角膜を切開していましたが、当院で行っておりますイントラレーシック治療では刃物を使わず、全てはコンピュータで自動制御されたレーザーによって、角膜を切開するため、従来の刃物を用いたレーシック治療と比べると、非常に安全かつ正確に治療が行えるようになっております。
また、当院では、手術室は24時間フィルターにて換気を行っている衛生的な環境にて手術を行っており、また、使用している器具は極力使い捨ての器具を使用することによって衛生状態をより清潔なものに保つようにしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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