Q&A
2007年10月15日 (20歳/男性)
レーシックにより視力改善がみられたら、ボクシングなどの格闘技を行うことは可能ですか?
イントラレーシック治療の場合は通常の日常生活で特に衝撃に弱いということはありませんが、当院では、イントラレーシック治療以外、格闘技などをされており眼の怪我をする可能性が高い方や、角膜が薄くイントラレーシック治療でも適していない方に対しては、エピレーシックという治療方法をお勧めしております。
通常のレーシックではフラップが手術後の怪我によりずれてしまう恐れがありますが、エピレーシックは手術後にフラップの跡が残らず、角膜の強度に優れております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。