Q&A
2007年11月05日 (29歳/女性)
以前眼科で、「下のまつげが中向きに生えているので、眼球にまつげが入り、傷がつきやすいです。裸眼や眼鏡よりも、コンタクトをしていた方が眼球を守れます。」と言われた事があります。
そう言った場合はレーシックの手術をするよりも、引き続きコンタクトを使用した方がいいのでしょうか。
教えて下さい。
逆まつげの程度によっては、レーシック治療に支障がない場合と、先に逆まつげの治療を行ってからレーシック治療を行ったほうがよい場合がありますから、宜しければ一度、カウンセリング検査へお越し下さい。
逆まつげの手術を受けられた場合には、手術から 3ヶ月以上経っていれば、レーシックの検査および手術をお受け頂くことは可能です。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。