Q&A
2007年11月07日 (30歳/女性)
某クリニックで適応検査を受けました。
私は角膜が薄いのでイントラレーシックならできると思い説明を受けに行ったつもりだったのですが、レーシックができない人はイントラもできないと言われ、エピレーシックを勧められました。
そういうものなのでしょうか。
そちらへ伺ってもそのエピレーシックを勧められるのであれば適応検査を受けるまでもないので、教えてください。
当院で行っているイントラレーシック治療では、従来のマイクロケラトームを使用した治療と比べると、薄く正確なフラップの作成が可能であり、従来のマイクロケラトームを使用したレーシック治療が困難であった方でも安全に治療を受けることができるようになっております。
尚、実際にイントラレーシック治療が可能かどうか、もしくはエピレーシック治療の方が良いのかは、やはり正確な眼の状態を検査してみないとわかりません。
尚、実際に手術が可能かどうか、現在の近視乱視度数(D)、角膜厚(ミクロン)が解ると、イントラレーシック治療が可能かどうか、大よその判断ができますので、よろしければお教え下さい。
但し、レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
当院での詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。