品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月13日 (37歳/男性)

Q.相談 別の眼科では、イントラレーシックの手術をした後もコンピューターの打ち込みなどの作業を長時間行う場合は、視力低下を防ぐために専用の眼鏡をつけて作業する必要があると言われました。
これは、術後ずっとそうする必要があるとのことです。
本当にそのような対応は必要になると考えておいたほうがよろしいでしょうか?

 

A.回答 手術後の遠視用眼鏡の装用に関してですが、かつてはレーシック治療後に近視予防の為に軽い遠視用の眼鏡を装用すると、近視の進行を防ぐことが出来る可能性があると言われておりましたが、特に医学的な証明が無い為、現在ではそのようなことは行われなくなってきております。
当院でも術後の遠視用眼鏡の装用は行っておりません。

尚、当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、手術後は一定期間、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡の装用をお願い致しております。
日中の保護眼鏡は手術ご帰宅時から翌日検診ご来院時までの、外出時に装用頂いております。
怪我や埃の危険が無ければ室内では不要です。
翌日検診後は裸眼で生活頂いて結構ですが、紫外線カット率 100%ですから、眩しさが気になる際には装用頂いてもよろしいかと思います。
夜間の保護眼帯に関しましては、手術後1週間、就寝時に使用頂いております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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