品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月18日 (26歳/女性)

Q.相談 1)手術をしてもらう医師の指名はできますか?
2)手術後、サングラスや点眼液を使用すると聞きました。
サングラスや点眼液はどの位の期間使用するのでしょうか?
3)スーパーイントラレーシックは糖尿病の人などが受ける目の手術と同じなのでしょうか?
以上3点です。
お手数ですが、宜しくお願い致します。

 

A.回答 1)当院で執刀しているドクターは、全員が 1,000例以上の手術経験のある眼科専門医であり、治療成績も良好です。
また、院長及び副院長を始め10,000症例以上の治療経験があるドクターも複数ございます。
尚、当院では一人の患者様に対して、院長及び副院長を始めとする、複数ドクターで担当させて頂く『チーム医療』を行っており、治療を受けられた方が最良の結果が得られ、また治療後も安心して診療をお受け頂くことが出来るよう、最善を尽くしております。

基本的にはどのドクターがどの患者様を担当するかは、その日のドクターの出勤状況と、その時々の状況によって決まります。
ドクターの指名に関しましては、患者様の来院日時と希望するドクターの出勤日の合致が前提となりますので、ご予約時にご相談下さい。

2)手術後は抗菌剤の点眼薬及び、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
点眼薬は『ベガモックス(抗菌剤)』『 0.1%リンデロン(抗炎症剤)』及び、『ティアバランス点眼液(角膜創傷治癒)』等を使用しております。
点眼回数は、手術当日は1時間おき、翌日以降は1日5回となっております。

また、内服薬には『プレドニン(ステロイド)』少量(1日15r5日分)を抗炎症剤として使用しております。レーシック治療ではフラップといって角膜を切開するため、一時的にある程度炎症が出やすくなることから、炎症防止感染防止として上記のような薬剤を使用しております。

当院では怪我や眼をこすってしまう等のトラブルを避けるため、夜間の保護眼帯と日中の保護眼鏡を無料にて差し上げております。
日中の保護眼鏡は紫外線カット率100%のものをお渡ししております。
翌日検診後は裸眼で生活して頂いて結構ですが、眩しさが気になる際には装用頂いてもよろしいかと思います。

3)レーシックとは角膜の表面をめくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にエキシマレーザーを照射することで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正する方法です。
当院で行っているイントラレーシックは、フラップ作成の際にイントラレースFS60レーザーを使用しております。
イントラレースFS60レーザーは、コンピューター制御により、眼の形状に合わせた、なめらかで均一なフラップを正確に作成することができる治療用機器です。

糖尿病がある方の場合、網膜といって眼の奥の物が映るフィルムに相当する部分に出血が起きたりして、網膜のレーザー治療や手術治療をお受け頂く必要がある場合がございます。
尚、当院で行っているスーパーイントラレーシック治療に関しましては、網膜の治療ではなく、近視乱視を矯正する屈折矯正手術となります。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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