品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月20日 (25歳/女性)

Q.相談 手術できない場合に、妊娠中授乳中の人(感染症予防の薬が使用できない場合がある為)と記載してあります。
今現在、生理が遅れているだけなのか(先週断乳した為ホルモンバランスの影響で?)妊娠初期の段階なのかわからない状態です。
感染症予防の薬は、妊娠初期の母体にどのような影響を与えるのでしょうか。

 

A.回答 妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあります。
また、手術後は炎症予防の点眼薬や内服薬を使用しておりますので、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。

当院では妊娠の検査は行っておらず、自己申告して頂いております。
万が一、胎児に悪影響が判明した場合に、当院としては保障致しかねますので、ご自身の判断におかれまして、妊娠の可能性がおありの際は、手術をお控え下さい。
出産後、身体の状態が落ち着かれましたら、手術をご検討頂ければ良いかと思います。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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