品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月21日 (29歳/男性)

Q.相談 目が小さいのですが、手術は大丈夫ですか。
コンタクトレンズのハードをしているのですが、ソフトレンズが厳しいです。
教えてください。

 

A.回答 手術の際には、まぶたが閉じてしまわないよう眼を開かせる器具を使い、大きく開けて固定します。
中心周辺部を見て頂ければ、眼球追尾装置が作動し、自動的に眼球中心部にレーザー照射されます。数十秒間で照射は終了します。
まぶたを固定しない方法では手術は行っておりませんので、ご了承下さい。

開眼器のサイズはさまざまな種類があり、当院ではいくつかのサイズを揃えておりますので、眼のサイズにより不適応となった方はいらっしゃいません。
尚、フラップを作成するためのリングが入らない場合には、目尻の部分を約2〜3ミリ切開することもございます。
目尻の切開に関してはその切開する量はわずかなものであるため、通常は縫合は必要なく、自然に切開部位は回復していきます。
また、回復した後は切開した部分はほとんど分からなくなります。

コンタクトレンズをご使用中の方は、“検査”と“手術”の前はいずれも、コンタクトレンズの装用を、一定期間中止して頂いております。
 当院で導入している最新のエキシマレーザーは、検査結果をもとにレーザーを照射しており、より高い矯正精度を得る為には、コンタクトレンズの装用で圧迫されている角膜を元の状態に戻し、正確な検査を行う必要がございます。

【装用中止期間(使い捨てのレンズの場合も同様です)】
ソフトコンタクト(近視遠視)は3日間
ソフトコンタクト(乱視入り)とハードコンタクトは2週間(14日間)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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