Q&A
2007年11月22日 (28歳/男性)
過去に(目)付近に事故を起して以来、自分でまぶたを開けるとか目薬をさすとか怖くて出来ません。
それでも平気なものでしょうか?
当院では数多くの方がレーシック治療を受けられておりますが、眼が開けられないなどで治療ができなかったことは一度もありません。
治療中はほとんど何も見えません。
また、まぶたを開けたまま固定しておく器具を使うので、瞬きの心配もありません。
尚、当院で導入しております最新のエキシマレーザーには眼球自動追尾装置が備わっており、手術中に眼が動いてもレーザーが眼の動きにあわせて動く為、ずれたりする心配もありません。
検査や手術に必要な点眼は、スタッフや医師が行いますので、特に心配ありません。
尚、通常手術後は抗菌剤の点眼薬および、乾燥防止の点眼薬を1週間分処方しております。
使用する期間に関しては、手術後の眼の状態によって異なりますから、一概には規定することはできませんが、これらの点眼薬はご自身で点眼して頂く必要がございますことをご了承下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。