品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月27日 (42歳/女性)

Q.相談 アレルギー性結膜炎があり、花粉症の時期以外でも常にかゆみがあります。
市販の目薬を常用しています。
こするのがいけないと聞き、迷っています。
検査をしてみないとわからないでしょうが、アレルギーがあると難しいですか?

 

A.回答 アレルギーや花粉症がある場合でも、現在の眼の状態に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障はありません。
また、時期的には花粉の時期を避ける必要はございませんが、実際に手術が可能かどうかは検査をしてみないとわかりませんので、検査の結果によってはアレルギーの状態がある程度改善してから、レーシック治療をお受け頂く必要がある場合がございます。
予めご了承下さい。

尚、治療後約1週間は特に眼をこすらないように気をつけて頂く必要がありますから、当院では治療後には保護眼鏡や、夜間の保護眼帯を無料でお渡ししております。
日中の保護眼鏡は翌日検診までの使用となりますが、夜間の保護眼帯は手術後1週間の装用が必要です。
その後、接着力は次第に強くなっていきますので、眼の状態が安定してからは特に眼をこすったりすることでフラップがずれたりする心配は無いかと思われますが、通常でも眼をこすることはあまり良いことではありませんから、できるだけ眼をこすったりしない方が良いかと思われます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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