Q&A
2007年11月28日 (26歳/女性)
レーシックには「カスタムビュー」という種類の施術方法があると聞きました。
一人ひとりの眼に合わせたオリジナルのレーザー照射プログラムを用いて治療するそうですが、こちらのクリニックでは行なっているのでしょうか?
フラップの作り方には数種類あるそうですが、カスタムビューには対応していないのでしょうか?
現在レーシック治療では近視乱視を治すのみならず、眼球の細かい凹凸まで検出して更に質の高い矯正が可能になっておりますが、その矯正方法が治療する機器によって異なる名称で呼ばれており、他のクリニックでは「カスタムビュー」という名称を用いてるクリニックもございます。
当院で用いている「アレグレットウェーブアイキュー 400Hzブルーラインレーザー」でも眼球の細かい凹凸まで検出して、質の高い矯正を行うことが可能となっております。
カスタムビューのレーシック治療であれば、エキシマレーザーの性能そのものが、WaveLight社のアレグレットウェーブアイキュー400Hzブルーラインと同等に近い性能での矯正が可能ですが、「カスタムビュー」という名称を用いてるクリニックと比較して、当院ではフラップの作成をレーザーで行うことで、より正確な矯正を可能にしております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。