品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年11月29日 (30歳/男性)

Q.相談 私は視力が両眼ともに0.06ほどです。
以前からレーシックの視力回復手術に興味があり、今年の8月にある病院に検査を受けにいきましたが、角膜内皮細胞の数が少なく(1300個/1mu)手術ができないといわれました。
その時にコンタクトレンズもやめた方がいいと言われ、今ではほとんど使っていません。
ただ、仕事柄眼鏡ではとても不便で、なんとか手術できないものかと考えています。
できれば、レーシックを受けたいのですが、そのほかの方法がもしあれば教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。

 

A.回答 レーシック治療そのものは、角膜内皮細胞に対しては影響しないと言われておりますが、角膜内皮細胞が減少している場合には、何らかの眼の病気によって減少していることもございますため、そのような場合には、レーシック治療はお勧めしておりません。
尚、当院では角膜内皮細胞数が1500未満の方に関しては、何らかの眼の病気がある可能性も考えられるため、レーシック治療はお勧めしておりません。

レーシック治療以外の視力回復手段としては、眼の中に人工のレンズを挿入して視力を回復する「フェイキック IOL手術」という方法もございますが、フェイキック IOL手術の場合は、その手術による眼への負担によって角膜内皮細胞数が減少する可能性があるといわれておりますため、残念ながらフェイキックIOL手術をお勧めすることは出来ません。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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