Q&A
2007年12月03日 (30歳/女性)
既往に感性性心内膜炎、僧帽弁形成術があります。
現在は管理不要です。
手術を受けるにあたって、手術への影響、主治医への確認の必要はありますか?
お身体の病気がある場合でも、お身体の状態が安定しており眼の状態に問題がなければ、イントラレーシック治療をお受け頂くことは可能です。
イントラレーシック治療では、点眼薬の他に内服薬として「プレドニン15mg」を1〜5日間使用致しますので、お身体の状態によって内服薬が使用できない場合でも、特にレーシック治療がお受け頂けないということではございません。
尚、もし宜しければ、当院にて検査治療をお受け頂く前に、お身体の状態を診て頂いている主治医の先生に眼の治療に関して一度ご相談頂いた上で、もし可能でしたらお身体の状態を知る参考の上でも、お身体の状態を記した紹介状などを検査時にお持ち頂けると良いかと思います。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。