品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月10日 (28歳/女性)

Q.相談 レーシックの手術を検討中なのですが、現在結膜炎で眼科に通っています。
どうやらドライアイが原因らしく、涙点プラグを勧められました。
レーシックを行うと、ドライアイが増すと聞いているのですが、私の場合だとどちらの施術が先のほうがよいのでしょうか?
また、涙点プラグを先に行った場合、レーシックはいつから可能になりますか?

 

A.回答 ドライアイの場合でも現在の眼の状態に特に問題が無ければ、ほとんどの場合はレーシック治療には支障ありませんが、症状が強い場合には、先に一般的な眼科でドライアイの治療を行ってからレーシック治療を行った方が良い場合もあります。
涙点プラグ治療を行った場合でも、眼の状態によってはイントラレーシック治療が可能です。

尚、手術後は涙の分泌が不安定になる為、もともと眼の乾きが強い方は、特に手術後、一時的にドライアイの症状が強くなりますが、涙の分泌は時間の経過と共に改善していきます。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、現在の眼の状態を詳細に検査しないとわかりかねます。
宜しければ一度検査にお越し下さい。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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