品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月10日 (30歳/男性)

Q.相談 先日検査を受けさせていただきありがとうございました。
結果、レーシックは無理なのでラゼックなら受けられるとのことだったのですが、ラゼックについて詳しく教えてください。
レーシック手術を受けられない方はどのくらいの割合でいらっしゃるのですか?
ラゼックを受けた方はこれまでどれくらいいらっしゃいますか?
先日の検査での視力を教えてください。

 

A.回答 レーシック治療では角膜を削ることによって、近視乱視を矯正致しますが、前回のあなた様の詳細な検査の結果では、角膜の形状の検査にて僅かに歪みを認める結果が出ておりました。
このようなもともとの形状に歪みがあるような場合には、角膜が歪みやすい性質を持っている可能性もあるため、イントラレーシック治療よりもより薄いフラップを作成することで角膜の強度を保ち、治療後に歪むことによって近視乱視がまた出てきてしまう可能性を少なくする治療方法して、LASEK 治療、エピレーシック治療をお勧めしております。

尚、LASEK 治療、エピレーシック治療は共に角膜上皮細胞層の部分をフラップとして剥離して、エキシマレーザーを照射する治療方法であり、角膜上皮細胞層を特殊プラスチック製の刃物を使用して剥離する方法がエピレーシック治療で、角膜の形状によっては刃物を使わないほうが良いと判断した場合には、薬品(アルコール)を使用して上皮細胞層の接着を緩くして剥離するラゼック治療を行います。尚、今回のあなたの検査結果では、角膜の形状からLASEK 治療をお勧め致しております。
LASEK治療に関しましては手術3ヶ月後の均視力は1.5以上と、イントラレーシック治療とほぼ同等の良好な結果が得られており、当院では現在までに 2,500例以上のLASEK 治療の実績がございます。
尚、前回のあなた様の裸眼視力は右眼は0.05、左眼が0.06となっております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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