品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月12日 (41歳/男性)

Q.相談 平成11年3月に網膜剥離の手術を受け、右目はシリコンをあて冷凍凝固、左目は冷凍凝固の処理をして、現在3ヶ月位に1回定期検診を行っていますが、現在異常はありません。
視力は両目とも0.02〜0.03位ですが、手術を受けることができるでしょうか?

 

A.回答 網膜剥離の治療後であっても、現在の眼の状態が安定しており、その他の眼の状態に問題が無ければイントラレーシック治療は可能です。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

レーシック治療では角膜を削ることによって屈折の度合いを変え、近視乱視を矯正します。
もともとの網膜の状態が改善されるわけではない為、もともと網膜が弱い方に関しては、レーシック治療後も定期的に眼の検査をお受け頂くことをお勧め致します。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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