Q&A
2007年12月15日 (58歳/女性)
貴医院でのご説明はスーパーイントラレーシックでしたが、手術説明承諾書ではイントラレーシックとなっております。
ご案内書を見ると手術で使用する機器が違い、仕上がり精度が格段に違うと説明されております。
相談は実際の手術はスーパーイントラレーシックなのか承諾書の通りイントラレーシックなのかの確認です。
この度はご来院頂きまして、ありがとうございます。
手術説明承諾書の表記、および診察時のご説明が不明瞭であり、ご迷惑をおかけ致しました事、お詫び申し上げます。
レーシックとは角膜の表面をめくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にレーザーの照射をすることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正する方法です。
スーパーイントラレーシックと承諾書に記載されているイントラレーシックは同じものとなりますが、スーパーイントラレーシックの条件は以下の通りです。
1)最新のイントラレースFS60レーザーを、各院2台以上導入している。
2)最高級のエキシマレーザーを、各院2台以上導入している。
この条件が整って初めて、最高の仕上がりが保障できます。
当院で行っているイントラレーシック治療は、全てスーパーイントラレーシックですから、ご安心下さい。
当院のイントラレーシック治療では、最新のイントラレースFS60レーザーを使用しており、コンピューター制御により安全正確にフラップを作成することが可能です。
また、当院で導入しております最新のエキシマレーザーは、その照射時間も従来のものと比較すると非常に早くなっております。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。