Q&A
2007年12月18日 (46歳/男性)
エピレーシックが適しているといわれたのですが、まだレーシックに比べ実績が浅いようですが、貴院での実績はどうなのでしょうか?
またエピレーシック専門のドクターはいらっしゃるのでしょうか?
ボーマン層がなくなることによる問題はあるのでしょうか?
当院ではイントラレーシック治療のみならず、エピレーシック治療ラゼック治療も数多く行っており、トータルでの症例数は数千症例となり、手術3ヶ月後の結果は平均視力が 1.5以上と、イントラレーシック治療と同様に、良好な結果が得られております。
尚、当院でエピレーシック治療を担当しているドクターは、レーシック治療の経験も数千症例ある眼科専門医が治療を担当しておりますので、ご安心下さい。
また、エピレーシック治療、ラゼック治療ではボーマン膜が部分的に切除されますが、ボーマン膜そのものが胎生期の名残であるといわれており、特に機能上、何か役割があるというふうには考えられてはおらず、現時点では特にエピレーシック治療、ラゼック治療によってボーマン膜が失われることで障害があるとは考えられてはおりません。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。