品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2007年12月25日 (32歳/女性)

Q.相談 手術を検討してますが、持病(てんかん)により、『デパゲン』を飲んでますが、手術は可能なのでしょうか?
あと、まだ視力低下が進んでいる気がしますが、進行してても手術を受けても、見える状態が続きますか?

 

A.回答 上記内服薬を使用されている場合でも、眼の状態に特に問題が無ければ、レーシック治療をお受け頂くことは可能です。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

治療をするにあたって、近視が進行している時期に手術を行った場合、視力はもちろん回復しますが、その後も近視の進行が続いて、再び視力が低下する恐れがあります。
ですから治療をお受け頂く時期としては、ある程度の期間(半年から1年)、視力にあまり変化がない時期をお勧めしております。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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