品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月12日 (30歳/男性)

Q.相談 1)症例数が大変多いですが、大阪のみではどのくらいあるのでしょうか。
2)妊娠中はなぜだめなのでしょうか。
また、妊娠しているかどうかわからないときは可能なのでしょうか。
3)術後、完全に元に戻る(傷や傷の影響が全くなくなる)のはいつなのでしょうか。 4)3)とかぶりますが、術後、一生できないスポーツなどはあるのでしょうか。
5)術後、満足でない、と答えられた方の内容は、思ったほど視力が上がらない、以外では何がありますか。

 

A.回答 1)東京 は大阪 よりも開設が早く、また人口も多いため、施術数そのものは大阪 よりはトータルで多くなっておりますが、大阪 にて使用している機器は、東京 と同じ物を使用しており、また、執刀しているドクターも、当院東京 にて十分な治療経験のあるドクターが執刀を行っておりますので、大阪 にても安心して治療をお受け頂くことができるかと思われます。
尚、大阪 での症例数は12月末日現在で約27,000症例となっております。

2)妊娠中は、ホルモンのバランスの変化によって視力が変動し、回復視力が不安定になることがあります。
また、手術後は炎症予防の点眼薬や内服薬を使用しておりますので、妊娠の可能性がある方や妊娠中の方への手術は行っておりませんので予めご了承下さい。
出産後、身体の状態が落ち着かれましたら、手術をご検討頂ければ良いかと思います。

3)レーシックは、角膜の表面を一部めくりフラップと呼ばれるフタを作り、その露出した部分にレーザーの照射によって角膜を削ることで光の屈折率を調節し、近視乱視を矯正します。
フラップは戻した直後から角膜の細胞の陰圧 (引っ張る力) により接着し、通常1週間程でほぼ安定し、その後、角膜の上皮細胞が再生することにより3ヶ月程で更に強く接着します。

但し、角膜の表面のみが再生する為、上皮細胞下のフラップが密着するというわけではありませんので、強度的には手術前と全く同じというわけではありませんが、フラップが安定すれば、通常の生活で眼をこすったりしてずれるということはありませんので、ご安心下さい。

4)レーシック治療では角膜の表面を薄く切開しますが、切開された部位は治療後完全に接着するというわけではないため、眼の怪我をする危険性が高いスポーツや格闘技等をされる場合には、切開した痕が残らないエピレーシック治療、ラゼック治療をお勧めしております。
尚、眼の怪我をするスポーツ格闘技に関しては、そのスポーツの種類、及び内容によっても異なってきます。

5)アンケートの結果は、客観的データに基づくものではなく、個人の主観的なものとなっております。
術後の見え方、満足度合いは個人差がさまざまで、例えば1.2以上の視力が得られている方でも、 1.5〜2.0見えていない為に不満足さを感じられることもありますし、反対に、0.7〜0.9の視力でも十分な満足を得られている方がいらっしゃいます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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