Q&A
2008年01月15日 (19歳/女性)
僕は岐阜県在住の19歳です。
以前からレーシックに大変興味があるのですが、やはり目の手術ということで強い恐怖心があり、行動に移せないまま現在に至っています。
自分がレーシックに興味があるのはある一つの理由があります。
自分は目の体質上からなのか、コンタクトレンズを付けることができません。
しかしながらメガネを掛けることが物凄く嫌であったため、無理をしてコンタクトレンズ(ハード)を1年6ヶ月あまりの間つけていました。
一日の内に激しい痛みが数え切れないほど襲いましたが、目薬をしながら何とか生活していました 。
そんなある日、コンタクトレンズをしていないのにも関わらず、左目にゴロゴロとした異物感を覚えるようになり、左目には完全にコンタクトレンズを付けることが出来なくなってしまいました。
地元の眼科の先生に診てもらった所、目事態に全く異常はないと言われ、神経痛の様なものではないかと診断されました。
それから4年近くが経過した今でも左目にゴロゴロとした神経痛の様なものを感じています。
現在はコンタクトはやめ、メガネを掛けて生活をしている次第です。
私のようにコンタクトレンズをつけることが出来ない人でもレーシックを受けることは出来るのでしょうか?
レーシック治療は角膜の厚さと近視乱視度数を基に、その他の眼の状態に問題が無い場合にお受け頂けます。
現在の眼の状態につきましては、文面のみでははっきりとはわかりかねます。
実際に手術が可能かどうか、どの位の視力回復見込みがあるかは、検査でわかりますので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
レーシック治療は18歳からお受け頂けますが、未成年の方が手術を受けられる場合、保護者の方の同意書が必要となります。
同意書は当院でお渡ししている承諾書となります。
保護者の方と一緒にご来院の上、その場で保護者の方にご署名頂くか、ご希望であれば先にご自宅へ承諾書を郵送致しますので、保護者の方にご署名頂いた承諾書をお持ち下さい。
ご予約、承諾書等の詳細は、お電話にてご相談下さい。
※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。