品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月17日 (29歳/男性)

Q.相談 コンタクトを作る際の検査で「視神経乳頭陥凹拡大」を指摘された為、眼科で緑内障の検査を受けたのですが、結果は、眼圧正常、視野検査異常なし、所見でもそんなに悪くないので「あまり心配しなくていいでしょう、念のため1年に1回くらいは検診してください」との事でした。
現状は緑内障ではないけれど、まったく問題ないとも言い切れない状態で(視神経乳頭陥凹はあるので)、今後緑内障になる可能性は普通の人よりは高いと自分でも思っており、今後検診は欠かさないようにしようと思っています。
こうゆう状況でのレーシックはどうなんでしょうか?
担当の眼科医に聞いたところ、レーシックの検査でもひっかかるか、ひっかからないか微妙なラインと言われました。
自分ですごくやりたければやってもいいと思うけれど、よく考えて決めた方がいいですよ、との事です。
もし検査でOKラインだったとしてもレーシックをした結果緑内障になってしまうとゆうことはあるのでしょうか?友人がレーシックをして快適な生活を送っているのを見て、是非自分もやりたい!と思っていたのですが悩んでいます。
ご教授下さい。

 

A.回答 視神経乳頭陥凹がある場合でも、特に眼の病気などが無く、全体的に見て眼の状態に問題がない場合には、レーシック治療は可能です。
レーシック治療そのもので、視神経乳頭部陥凹が進行するということはございませんのでご安心下さい。

当院で行っておりますイントラレーシック治療では、手術の際にかける圧力が、従来のマイクロケラトームを用いたレーシック治療と比較してより低くなっているため、緑内障等の眼の病気がある方でも、より安全に治療をお受け頂くことが可能です。
尚、当院ではイントラレーシック治療以外にも、眼に全く圧をかけずに近視乱視を矯正する治療方法もございます。

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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