品川近視クリニック視力回復レーシックQ&A

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Q&A

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2008年01月17日 (34歳/男性)

Q.相談 角膜の内皮細胞が2000ということでコンタクトの使用はやめた方がよいと近くの眼科医から言われました。
そういった場合でも手術は可能でしょうか?
また現在授乳中ですが、使用する薬が母乳に影響しませんでしょうか?

 

A.回答 通常、レーシック治療では角膜内皮そのものには影響しないといわれている為に、角膜内皮細胞が若干少ない場合でも、その他の眼の状態に問題が無ければレーシック治療をお受け頂くことは可能かと思われます。
但し、実際に治療が可能かどうか、また、どの位の視力回復見込みがあるかは、角膜の厚さと近視乱視度数等によっても異なってきますから、検査をして現在の眼の状態を詳細に調べてみないとわかりかねます。
カウンセリング検査は無料ですので、よろしければ一度検査にお越し下さい。
(詳細な検査の結果によっては、治療をお受け頂くことが出来ない場合もございますことを、ご了承下さい。)

授乳中でも検査手術をお受け頂くことは可能であり、麻酔を含め点眼薬は母乳に影響ないものを使用しておりますからご安心下さい。
基本的に手術後は、炎症止めの為に、ステロイド(プレドニン)を一日15ミリグラム 5日間内服して頂いておりますが、授乳中の方には、手術後は点眼薬だけを使用して頂いております。尚、手術後の経過によっては、炎症止めの内服薬を使用する必要がある場合があります。このような場合には、授乳を 1週間前後中断して頂く必要がでてくる可能性があります。
当院では、出産後に検査手術をお受け頂く時期としては、授乳を中断可能な時期、もしくは授乳終了後から検査手術をお受け頂くことをお勧め致します。
(プレドニンは内服薬であるため、血中への移行もございます。万が一、授乳に悪影響が判明した場合には、当院では保障致しかねます)

※Q&Aの内容は相談当時のものをそのまま掲載しておりますのでサービスや内容が現在のものと変わっている事もあります。詳しくは品川近視クリニックまでお問合せ下さい。

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